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脂肪細胞の種類と働きを知ろう

脂肪細胞には
「白色(はくしょく)脂肪細胞」と
「褐色(かっしょく)脂肪細胞」という2つの種類があり

それぞれの働きは以下のようなものです。

白色脂肪細胞

白色脂肪細胞は、必要とされるエネルギーを中性脂肪として
ほぼ全身に蓄積されている脂肪細胞です。

全身のあらゆるところにありますが
下腹部やお尻、太ももや背中、上腕部や内臓のまわり
などには、とくに多く存在しています。

下腹部が出ている、お尻が大きい、太ももが太い
など、体重がそれほど多くないのに気になる場合は
これらの部分に白色脂肪細胞が多いためです。

褐色脂肪細胞

褐色脂肪細胞は、幼少期に多く存在し
成人になると減少するもので
首のまわり脇の下、肩甲骨のまわり、心臓
腎臓のまわりの計5ヶ所に分布しており

体内に蓄積された余分なカロリーを熱に変え
放出させる働きがあり、褐色脂肪細胞に蓄積された脂肪は
体温を維持するための熱源として使用されます。

褐色脂肪細胞の働きが活発な人はエネルギーをたくさん消費し
活発でない人は、エネルギーの消費も少なめということになります。

また、年を重ねるとともに身体に脂肪がつきやすくなるのは
褐色脂肪細胞が減ってくることも大きな要因とされています。





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